はじめに
洗車用品を少しずつ揃えていく中で、意外と大事だと感じたのがバケツです。
最初は、水とシャンプーが入れば何でもいいと思っていました。
しかし、実際に自分で洗車を続けていると、バケツのサイズや使い分けで作業のしやすさが変わると感じるようになりました。
現在、私は洗車用として20Lバケツと8Lバケツを使い分けています。
20Lバケツはボディ用。
8Lバケツは足回り用。
このように役割を分けることで、ボディ側にホイールやタイヤまわりの汚れを持ち込みにくくしています。
特に私の愛車は202ブラックのSAIです。
黒いボディは汚れや洗車キズが目立ちやすいので、ボディ用と足回り用を分けておくと気持ち的にもかなり安心できます。
この記事では、私が20Lバケツと8Lバケツを使い分けている理由と、実際に使って感じたメリット・注意点をまとめます。


結論|ボディ用は20L、足回り用は8Lが使いやすい
先に結論を書くと、私の洗車環境では20Lバケツと8Lバケツの使い分けがかなり使いやすいです。
20Lバケツは、ボディ用のシャンプー洗車に向いています。
水量に余裕があり、シャンプーを泡立てやすく、洗車ミットも入れやすいです。
一方で、8Lバケツは足回り用として使いやすいです。
20Lほど大きくないので、ホイールやタイヤまわりを洗う時に扱いやすく、足回り用のブラシや道具を入れておくにも便利です。
私の場合は、
- 20Lバケツはボディ用
- 8Lバケツは足回り用
という役割にしています。
この分け方にしてから、洗車中に「この道具をボディ側に使っていいかな」と迷うことが減りました。
20Lバケツはボディ用のシャンプー洗車に使っている
20Lバケツは、主にボディ用のシャンプー洗車に使っています。
ボディを洗う時は、洗車ミットにシャンプー水を含ませながら作業します。
そのため、バケツにある程度の容量があった方が使いやすいです。
小さいバケツだと、ミットを入れた時に狭く感じたり、水量が少なくて少し心もとなく感じたりします。
20Lバケツなら、シャンプーを泡立てやすく、ミットも動かしやすいです。
特に202ブラックのSAIを洗う時は、できるだけ優しく洗いたいと思っています。
泡がしっかりあると、ミットを動かす時の安心感もあります。
もちろん、泡があるから絶対にキズが付かないというわけではありません。
それでも、自分の中ではボディ用のバケツに余裕がある方が、落ち着いて洗車できます。

20Lバケツのメリット
20Lバケツを使って感じているメリットは、容量に余裕があることです。
ボディ全体を洗う時は、ミットを何度もバケツに戻します。
その時に水量が少ないと、ミットをしっかり濡らしにくかったり、泡が足りなく感じたりします。
20Lバケツなら、水とシャンプーに余裕を持たせやすいです。
私の場合、通常洗車ではシャンプーを泡立てて、ボディを上から順番に洗っていきます。
ルーフ、ボンネット、サイド、リアと進めていく中で、何度もミットをバケツに戻します。
その時に20Lバケツだと、ミットを入れやすく、作業がスムーズです。
また、ボディ用と決めておくことで、足回りの汚れを混ぜにくくなります。
これは地味ですが、濃色車を洗う自分にとってはかなり大きいです。
8Lバケツは足回り用として使っている
一方で、8Lバケツは足回り用として使っています。
足回りとは、主にホイールやタイヤまわりです。
ホイールにはブレーキダストが付きます。
タイヤまわりには、砂、泥、道路の汚れが付きやすいです。
ボディとは汚れ方が違うので、同じバケツで洗うのは少し気になります。
そのため私は、8Lバケツを足回り用として分けています。
足回り用のブラシや道具を入れておくにも、8Lは扱いやすいサイズだと感じています。
20Lバケツほど大きくないので、水を入れても重くなりすぎず、ホイールまわりで動かしやすいです。
足回りだけを洗うなら、20Lほどの容量は必要ないと感じています。

足回り用を分ける理由
私が足回り用バケツを分けている一番の理由は、ホイール汚れをボディ側に持ち込みたくないからです。
ホイールやタイヤまわりは、ボディより汚れが強い場所です。
ブレーキダストや砂汚れを含んだ水に、ボディ用のミットを入れたくありません。
もちろん、バケツを分けたからといって、洗車キズを完全に防げるわけではありません。
それでも、汚れの種類が違う場所を分けるだけで、洗車中の安心感はかなり変わります。
私の場合、足回りを先に洗ってからボディ側に進むことが多いです。
先にホイールやタイヤまわりを洗っておくと、その後のボディ洗車に集中しやすくなります。
特にN-BOXをホイールとタイヤまで洗った時は、通常洗車で約1時間かかりました。
足回りまで洗うと作業量は増えますが、バケツを分けておくと流れが作りやすいです。
20Lと8Lを使い分けると作業の流れが分かりやすい
バケツを2つに分けると、作業の流れも分かりやすくなります。
私の場合は、洗車前の時点で役割を決めています。
- 20Lバケツはボディ用シャンプー
- 8Lバケツは足回り用
- ボディ用ミットは20L側
- 足回り用ブラシは8L側
こうしておくと、洗車中に迷いにくいです。
同じバケツで何でもやろうとすると、途中で汚れが気になったり、水を入れ替えたくなったりします。
特に足回りを洗った後の水は、ボディ用には使いたくありません。
最初からバケツを分けておけば、足回りは足回り、ボディはボディとして考えやすくなります。
洗車は工程が増えると面倒に感じることもあります。
だからこそ、道具の役割を決めておくと作業が楽になります。
大きいバケツだけだと足回りには少し使いにくい
20Lバケツはボディ用としてはかなり便利です。
ただ、足回り用として使うには少し大きく感じます。
容量がある分、場所を取ります。
水を入れると重くなります。
ホイールやタイヤまわりだけを洗いたい時には、20Lバケツだと少し大げさに感じることがあります。
その点、8Lバケツなら足回り用として気軽に使いやすいです。
ホイールの近くに置きやすく、道具を入れても邪魔になりにくいです。
足回り用として割り切るなら、8Lくらいのサイズ感が自分には合っていました。
8Lバケツにも注意点はある
8Lバケツは足回り用として使いやすいですが、注意点もあります。
まず、容量は20Lより少ないです。
ホイール4本をしっかり洗う場合や、汚れが強い時は、途中で水を入れ替えたくなることがあります。
また、足回り用として使うなら、ボディ用とは明確に分けた方がいいです。
中途半端に使い回すと、せっかく分けている意味が薄くなります。
私の場合は、8Lバケツを足回り用として扱っています。
ボディ側のミットやシャンプー水とは混ぜないようにしています。
バケツを分けるなら、用途も分けておく方が使いやすいです。
収納や片付けも考えておく
バケツを2つ使うと便利ですが、収納場所は必要です。
20Lバケツは大きいので、保管場所を取ります。
8Lバケツは比較的小さめですが、それでも洗車道具が増えることには変わりません。
私の場合は、洗車道具や水まわりの機材をまとめて管理するようにしています。
洗車カートや収納場所を決めておくと、使いたい時に探す手間が減ります。
洗車は準備と片付けが面倒になると続きにくいです。
バケツの使いやすさだけでなく、どこに置くか、どう片付けるかまで考えておくと、通常洗車が楽になります。

20Lと8Lの使い分けが向いている人
20Lと8Lの使い分けが向いているのは、次のような人です。
- ボディ用と足回り用を分けたい人
- 黒い車や濃色車を洗っている人
- ホイールやタイヤもある程度洗いたい人
- 洗車中に汚れの持ち込みが気になる人
- ボディ用ミットをできるだけ綺麗に使いたい人
- 洗車道具の役割を決めて作業したい人
特に黒い車を洗っていると、洗車中の小さな不安が気になります。
私も202ブラックのSAIを洗っているので、ボディ用と足回り用を分けることで安心感が出ました。
20Lと8Lの使い分けが向かない人
逆に、バケツを2つ使うのが向かない人もいます。
- 洗車道具をできるだけ少なくしたい人
- ホイール洗浄を毎回しない人
- できるだけ短時間で洗車を終わらせたい人
- バケツの収納場所が少ない人
- 1つのバケツでこまめに水を入れ替えれば十分な人
洗車のやり方に絶対の正解はないと思っています。
バケツを分けると便利ですが、道具が増えるのも事実です。
自分の洗車頻度や置き場所に合わせて選ぶのが大事です。
私の場合は、ボディ用と足回り用を分けた方が気持ちよく洗車できるので、20Lと8Lを使い分けています。
まとめ
今回は、洗車用バケツとして20Lバケツと8Lバケツを使い分けている理由についてまとめました。
私の場合は、
- 20Lバケツはボディ用のシャンプー洗車
- 8Lバケツは足回り用
- ボディ用ミットは20L側
- 足回り用ブラシは8L側
という形で使い分けています。
20Lバケツは容量に余裕があり、シャンプーを泡立てたり、洗車ミットを使ったりする時に便利です。
一方で、8Lバケツはホイールやタイヤまわりを洗う足回り用として使いやすいです。
足回りはブレーキダスト、砂、泥など、ボディとは違う汚れ方をします。
その汚れをボディ用のバケツやミットに持ち込みたくないので、私はバケツを分けています。
洗車用バケツは地味な道具ですが、実際に使ってみると作業性や安心感にかなり影響します。
特に黒い車や濃色車を洗っている人は、ボディ用と足回り用を分けてみると、洗車中の不安が少し減るかもしれません。


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