高圧洗浄機は強く流すだけの道具ではなかった
高圧洗浄機というと、強い水圧で汚れを一気に飛ばすイメージがあります。
実際、洗車の予洗いでは高圧の力がかなり便利です。
ボディ表面の砂やホコリを流したり、足回りの汚れを落としたりする時には、高圧洗浄機があるとかなり楽です。
ただ、最近は高圧洗浄機を「強く流すためだけの道具」としては見なくなりました。
低圧モードのような使い方もできるので、場面によっては通常ホースの代わりのように使えることがあります。
特に自分が便利だと感じているのは、ホイール洗浄後のすすぎです。
今回は、高圧洗浄機の低圧モードをホイール洗浄後のすすぎで使っている理由について書いてみます。

低圧モードは主にホイール洗浄後のすすぎで使っている
自分の場合、高圧洗浄機の低圧モードは、主にホイールを洗った後のすすぎで使っています。
ボディ全体を低圧で流すというより、足回りのシャンプーや汚れを流す時に使うことが多いです。
ホイールは、ブレーキダストや泥汚れが付きやすい場所です。
そのため、予洗いをしてからシャンプーやブラシで洗うことが多いです。
洗った後は、泡や汚れをしっかり流したいです。
でも、毎回通常ホースに切り替えるのは面倒です。
そこで、高圧洗浄機の低圧モードを使うと、洗車の流れを大きく変えずにそのまますすげます。
これがかなり便利です。
ホイールは強すぎる水圧を当てたいわけではない
ホイール洗浄後のすすぎでは、必ずしも強い水圧を当てたいわけではありません。
もちろん、最初の予洗いではある程度しっかり流したいです。
でも、ブラシやシャンプーで洗った後は、泡や汚れを流せれば十分な場面もあります。
強い水圧で細かい部分を一気に流すのも便利ですが、近くで強く当てすぎると水はねもあります。
足回りは形状も細かいので、水が跳ね返ってくることもあります。
低圧モードなら、普通の高圧よりもやさしく流しやすいです。
ホイール洗浄後に泡を落とす用途なら、低圧モードで十分だと感じる場面があります。
低圧モードでも強い時はシャワーノズルを使う
ただ、低圧モードでも「ちょっと強いな」と感じる時はあります。
高圧洗浄機なので、低圧とはいっても通常ホースのシャワーとは感覚が違います。
ホイールまわりの近い距離で使うと、低圧モードでも水はねが気になることがあります。
そういう時は、無理に低圧モードだけでやろうとはしていません。
必要に応じてシャワーノズルを付けて流すこともあります。
高圧洗浄機の低圧モードで足りる時はそのまま使う。
低圧モードでも強いと感じる時は、シャワーノズルに替える。
このくらいの使い分けが、自分にはちょうどいいです。
「全部高圧洗浄機で済ませる」というより、場面によって使いやすい方を選ぶ感覚です。

通常ホースに切り替えなくていいのが楽
低圧モードを使っていて便利だと感じるのは、通常ホースに切り替えなくていいことです。
今の洗車環境では、高圧洗浄機中心で洗車しています。
軟水で高圧予洗い。
シャンプー手洗い。
純水で高圧すすぎ。
小型ブロワーで水滴を飛ばす。
最後に軽く拭き上げる。
この流れが基本です。
ここに通常ホースを毎回入れようとすると、つなぎ替えや道具の切り替えが増えます。
特に純水機や軟水機を使っていると、水の流れを考える必要があります。
低圧モードでホイールのすすぎができるなら、通常ホースに切り替える場面を減らせます。
洗車中の手順が少しでも減ると、かなり楽になります。
純水を無駄に使いすぎない意味でも合っている
通常ホースをほとんど使わなくなった理由の一つに、純水の使用量があります。
通常ホースに純水機をつなぐと、思ったより水を使ってしまいます。
軽く流しているつもりでも、水量が多くなりやすいです。
純水は便利ですが、イオン交換樹脂を使って作っているので、無限に使えるわけではありません。
自分の場合、純水は最後のすすぎに集中して使いたいです。
ホイール洗浄後のすすぎも、高圧洗浄機側の流れで済ませられるなら、その方が洗車全体の水の流れをシンプルにできます。
通常ホースに切り替えてだらだら流すより、必要な場所に必要な分だけ流す意識がしやすいです。
純水をケチりたいというより、無駄に使いすぎない運用にしたいと思っています。
高圧洗浄機中心にすると洗車の流れがシンプルになる
高圧洗浄機中心の洗車にしてから、洗車の流れはかなりシンプルになりました。
以前は、通常ホースを使う場面も考えていました。
ただ、純水機や軟水機、高圧洗浄機、インラインTDSメーターを組み合わせるようになると、接続が増えます。
通常ホース側も使おうとすると、つなぎ替えが増えて面倒でした。
今は、高圧洗浄機中心にして、できるだけ同じ流れで作業するようにしています。
その中で低圧モードが使えると、ホイール洗浄後のすすぎのような場面でも対応しやすいです。
道具を増やして便利にするというより、使う流れを決めて迷わないようにする。
この方が、自分の洗車環境には合っていると感じています。
ホイールまわりはすすぎ残しも気になる
ホイールまわりは、洗った後のすすぎ残しも気になります。
シャンプーや汚れが残っていると、乾いた時に跡になったり、次に見た時に気になったりします。
特にナット周りやスポークの隙間、ホイールの奥側は水が残りやすいです。
ブラシで洗った後は、しっかり流しておきたい場所です。
低圧モードなら、ホイールまわりに水を当てながら泡を流しやすいです。
強い高圧で一気に飛ばすというより、洗った部分を確認しながら流す感覚です。
必要なら角度を変えて、スポークの隙間やナット周りも流します。
ホイール洗浄は細かい作業が多いので、すすぎやすさは意外と大事だと感じています。
水はねが気になる時は無理しない
ホイールまわりは、低い位置で作業するので水はねも気になります。
高圧で流すと、自分の足元やボディ下部に跳ね返ってくることがあります。
低圧モードでも、距離や角度によっては水はねします。
なので、水はねが気になる時は無理に高圧洗浄機側で流し続けないようにしています。
シャワーノズルの方がやさしく流せる時は、そちらを使います。
洗車は効率も大事ですが、やりにくい状態で無理に続ける必要はないと思っています。
低圧モードで楽な時は使う。
強すぎる時はシャワーノズルに替える。
そのくらい柔軟に使う方が、洗車は続けやすいです。
通常ホースを使わないというより出番が減った
低圧モードが便利だからといって、通常ホースが完全に不要になったわけではありません。
通常ホースは通常ホースで便利です。
バケツに水を入れる時。
道具を軽く流す時。
家まわりで水を使う時。
高圧洗浄機を使うほどではない場面では、通常ホースの方が楽なこともあります。
ただ、車を洗うメインの作業では、通常ホースリールの出番はかなり減りました。
高圧洗浄機で予洗いもすすぎもできる。
低圧モードでホイール洗浄後のすすぎもできる。
低圧でも強い時はシャワーノズルを使う。
この流れで、今の自分の洗車では十分回せています。
完璧ではないけど今の環境には合っている
高圧洗浄機の低圧モードは、万能ではありません。
通常ホースのシャワーのように使いたい時には、低圧モードでも強く感じることがあります。
水はねが気になることもあります。
細かい場所をやさしく流したい時は、シャワーノズルの方が使いやすいこともあります。
それでも、ホイール洗浄後のすすぎではかなり便利です。
高圧洗浄機中心の流れを崩さずに、そのまま足回りを流せる。
通常ホースへのつなぎ替えを減らせる。
純水や水の使いすぎも意識しやすい。
完璧な方法ではありませんが、今の自分の洗車環境には合っていると感じています。
道具は使い方を決めると楽になる
洗車道具は、ただ増やせば便利になるわけではありません。
高圧洗浄機。
通常ホース。
シャワーノズル。
純水機。
軟水機。
ホースリール。
それぞれ便利ですが、使い方が決まっていないと迷います。
どれをどのタイミングで使うのか。
どこで切り替えるのか。
どの水を使うのか。
毎回考えると面倒です。
自分の場合は、高圧洗浄機中心にして、低圧モードはホイール洗浄後のすすぎで使う。
強い時はシャワーノズルにする。
このように使いどころを決めたことで、洗車中の迷いが減りました。
まとめ
今回は、高圧洗浄機の低圧モードをホイール洗浄後のすすぎで使っている理由について書いてみました。
高圧洗浄機は強く流すだけの道具だと思っていましたが、低圧モードのような使い方ができると、洗車中の使い道が広がります。
自分の場合、低圧モードは主にホイールを洗った後のすすぎで使っています。
ホイールをブラシやシャンプーで洗った後、通常ホースに切り替えなくてもそのまま流せるのが便利です。
ただ、低圧モードでも強く感じる場面はあります。
その時は無理に使わず、シャワーノズルに替えて流すようにしています。
通常ホースを完全に使わないというより、今の洗車では出番がかなり減ったという感じです。
高圧洗浄機中心の流れにして、必要な場面で低圧モードやシャワーノズルを使い分ける。
この運用が、今の自分の洗車環境には合っています。
洗車は道具の数より、使う流れを決めることが大事だと感じています。


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