36歳になり、仕事の責任や業務が増える一方で、将来がそのまま楽になるわけではないと感じるようになりました。そこで始めたのが、転職活動とブログです。どちらも、今の会社以外の可能性を知るための行動でした。
ここではFIREの理想を繰り返すよりも、実際に何を始め、そこで何が分かったのかを整理します。転職や収益化の成功談ではなく、行動を始めた段階の記録です。
始めたことと、そこで分かったこと
| 行動 | 分かったこと |
|---|---|
| ビズリーチへの登録・エージェントとの面談 | 日常業務でも、社外の人に仕事内容や希望条件を説明するには整理が必要だった。 |
| 職務経歴書の作成 | 画像検査機、SMT工程の対応、現場管理などを、担当した経験として書き出せた。 |
| 洗車・DIYなどのブログ記事作成 | 体験を文章にするだけでなく、写真の準備や関連記事の管理も必要だった。 |
転職活動では、経験と希望条件を言葉にする
面談では、SMT工程の対応や画像検査機のデバッグなど、普段の仕事を説明しました。自分にとって当たり前の業務でも、相手が同じ現場を知っているとは限りません。
職務経歴書を書いた時も、設備名を並べるだけでなく、何を担当してきたのかを整理する必要がありました。私の場合は、YSi12のデータ作成や検査データ改善、修理対応、現場管理などを振り返る機会になりました。詳しい棚卸しは職務経歴書を書きながら棚卸しした自分の強みに残しています。
希望条件にも優先順位があります。面談当時は、石川県内で働きたい、転勤は避けたい、夜勤は可能、といった条件を話しました。登録や面談をしたことだけで、希望に合う転職が決まったわけではありません。
ブログでは、体験を読める形にする作業があった
ブログは、洗車やDIYで試したことを残す場として始めました。記事は増えましたが、写真が足りなかったり、関連記事のURLを整理する必要があったりと、書くだけでは終わりませんでした。
この活動は将来の収入源になる可能性を探すものでもありますが、転職活動とは確かめることが違います。転職活動では働く条件や経験の伝え方、ブログでは読者に伝わる記録の作り方を考えています。
二つの行動を、同じ成果として数えない
面談ができたこと、記事を公開できたことは、それぞれ一歩です。一方で、転職先の決定や安定した収益とは区別して記録したいです。行動した数だけで将来の不安が解消したとは言えません。
私が目指す働き方そのものはFIREで欲しいのは働き方の選択肢|私が考える目標と現状にまとめています。まず外の視点で自分の経験を見直し、ブログでは体験を形にする。この二つを始めたことが、考えるだけだった時からの変化です。


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