洗車中は手が濡れていて、写真を何枚も撮るのが難しいことがあります。私が最低限残しておくと便利だと感じたのは、作業前・使う道具・作業後の3種類です。撮影のために作業を止めすぎず、後から何をしたか説明できる記録を残すためのチェックをまとめました。
撮影前に見る3つのチェック
| 撮るもの | 残しておきたい情報 |
|---|---|
| 作業前 | 気になった場所と状態。車全体だけでなく、説明したい部分が見えるか |
| 使う道具 | 道具の名称が分かるか。使う場所や目的を短いメモで残せるか |
| 作業後 | 作業前と同じ部位が見えるか。濡れた状態か、拭き上げ後かを区別できるか |
作業中の写真は、手順の説明が必要なときに追加します。毎回3枚だけでよい、たくさん撮ればよい、という決まりではありません。記事に残したい疑問や作業に合わせて選ぶための目安です。
作業前|洗う理由が分かる写真を残す
以前は、車がきれいになれば満足して終わっていました。ブログを書くようになると、洗車前に何が気になっていたのかを思い出せる写真も必要だと感じました。
例えばフロントの虫汚れやホイール汚れを記事にするなら、車全体とは別に、その場所が分かる写真を撮っておくと説明しやすくなります。写真だけでは汚れが分かりづらい場合は、気付いたことを短くメモしておく方法もあります。

道具|全体の配置と、紹介する道具を分ける
道具をまとめた写真は、どんな環境で洗っているかを説明するのに便利です。ひとつの商品を詳しく紹介するときは、その名称や形が分かる写真もあると使い分けしやすくなります。

私が使い分けているバケツは、ボディ用の20Lと足回り用の8Lです。容量は見た目だけで判断せず、製品の表示や手元の記録で確認します。以前の本文にあった5L表記は、使用機材に合わせて8Lへ訂正しました。
作業後|比較したい場所をもう一度撮る
作業前後を比べたい場合は、同じ部位をできるだけ近い方向と距離から撮ると、状態を見比べやすくなります。車全体の仕上がり写真だけでなく、最初に気になっていた場所も残しておきたいところです。
その際、すすぎ直後なのか、拭き上げ後なのかをメモしておくと説明が曖昧になりません。水滴が付いた写真だけで、乾燥後の水滴跡まで確認したことにはしないようにします。
作業中の撮影は、手順を伝えたいときに追加する
泡をかけた場所、ブラシを使う部位、すすぎの様子などは、文章だけでは説明しにくいことがあります。余裕があるときに写真を残しておくと、作業の流れを伝える助けになります。
ただし、洗車中は水やシャンプーが乾いていくので、撮影を優先して作業を長く止めないようにしたいです。手が濡れているときや作業に集中したいときは、撮影できない場面があってもよいと思っています。
コピーして使える撮影メモ
- 日付・車・洗った範囲:
- 気になった場所と状態:
- 使った道具と使った場所:
- 作業前の写真:あり/なし
- 作業中の写真:あり/なし
- 作業後の写真:あり/なし、濡れた状態/拭き上げ後
- やってみて分かったこと・まだ確認できていないこと:
これは記録用のひな形です。全部埋めることより、後から事実と感想を分けて書けることを重視します。写真を撮り忘れた場合も、確認できていない結果を補って書く必要はありません。
撮った後にどの写真を記事に使うか迷ったときは、実例で見る写真の選び方と説明文に、実際の掲載写真を使った確認例をまとめています。


コメント