洗車後に記事を書こうとすると、「どの工程で撮った写真だったか」「何が面倒だったか」を思い出す必要があります。私は洗車中に写真を撮るようになって、後から文章にする時の助けになると感じました。
ただ、写真の枚数だけでは、その日の条件までは残りません。この記事では、いつもの洗車を記事にする前に残しておきたい記録項目を、使えるメモの形にまとめます。以下の表は今後使うための整理案で、毎回すべてを記録できていたという意味ではありません。

洗車1回分のメモに残したい7項目
| 記録する項目 | 残す内容 |
|---|---|
| 日付・時間帯 | いつ行ったか。早朝・日中など。 |
| 車と場所 | SAIかN-BOXか、カーポートなどの作業場所。 |
| 作業前の状態 | 虫汚れ、雨の後など、気になった場所と状態。 |
| 実施した工程 | 足回りを含むか、フォームガンを使ったかなど。 |
| 使った道具・水 | 機材名、軟水・純水を使った工程。 |
| 時間・数値 | 測った値と測定場所。測っていなければ「未測定」。 |
| 写真・気付き | 写真がどの工程か、困ったこと、次に確かめたいこと。 |
手元の記録は「条件」と一緒に読む
私の既存記事には、SAIの通常洗車が約30分、N-BOXをホイールとタイヤまで洗った時が約1時間、という記録があります。しかし、車も作業範囲も違うので、この二つだけで機材による時短効果は比較できません。
時間をメモするなら、数字だけでなく「何をどこまで行った時間か」も残す必要があります。次回から比較したい場合には、準備や片付けを含めたかも書いておくと、後から意味を取り違えにくくなります。
TDS値も同じです。水道水、軟水器出口、純水器出口のどこで測った値かを残します。数値と場所を別々に記憶するより、一組の記録にしておく方が記事で説明しやすいです。
写真には工程が分かるメモを付ける
洗車後の艶の写真と、作業途中の水滴の写真では、伝えられることが違います。「綺麗に見える写真」だけを選ぶ前に、撮影した工程を整理したいです。

- 作業前:どの汚れや場所を伝える写真か。
- 作業中:どの道具を、何のために使っている場面か。
- 作業後:何を確認でき、何までは確認できない写真か。
前後の比較写真がなければ、変化の大きさを写真で証明したことにはしません。撮れていない場面は文章で補い、比較できない条件はそのまま伝えます。写真の選び方は洗車写真を記事に使うときの選び方|実例で見る説明文と比較の注意点で具体例を紹介しています。
そのまま使える記録メモ
日付・時間帯: 車・場所: 作業前に気になった箇所: 行った工程: 道具・使用した水: 所要時間(どこからどこまで): 測定値・測定場所(未測定ならその旨): 写真と工程の対応: 困ったこと・次に確認したいこと:
測っていない気温や使用水量を、後から正確そうな数字で埋める必要はありません。空欄を「未記録」として残す方が、感想と測定結果を分けられます。
メモから記事にする前に、過去の記事を見る
記録ができても、そのまま新しい記事を増やすとは限りません。すでに同じ疑問に答えた記事があるなら、今回の変化を追記できる場合があります。次の判断は洗車ブログのネタが重複したら?過去記事を見て追記か新規かを決めるにまとめています。


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