コーティングの犠牲膜って何?プラズマコーティングαの上に簡易コーティングを重ねる理由

洗車

コーティングは一回塗って終わりではないと感じた

洗車にハマる前は、コーティングは一回塗れば終わりだと思っていました。

車を洗う。

コーティングを塗る。

艶が出る。

水を弾く。

それで完成。

最初はそんなイメージでした。

でも、実際に202ブラックのSAIにコーティングをしていくうちに、少し考え方が変わりました。

今は、プラズマコーティングαをベースにして、その上に簡易コーティングを犠牲膜として重ねるような運用を考えています。

コーティングを一つだけで終わらせるのではなく、ベースと上に重ねる層を分けて考える。

この考え方が出てきてから、洗車後の仕上げがさらに楽しくなりました。


犠牲膜は一番上で汚れや洗車を受ける層のイメージ

私の中で、犠牲膜は一番上で汚れや洗車を受ける層というイメージです。

一番下にベースとなるコーティングを施工する。

その上に、簡易コーティングなどを重ねる。

普段の雨、汚れ、洗車で負担を受けるのは、できれば上の層にしたい。

そんな考え方です。

もちろん、専門的に完璧な施工をしているわけではありません。

あくまで自分の洗車環境で、202ブラックのSAIを綺麗に維持するための考え方です。

それでも、ベースと犠牲膜を分けて考えるようになると、

「今日はどの仕上げにしようかな」

と考える楽しみが増えました。


プラズマコーティングαはベースとして使っている

私の場合、プラズマコーティングαは一番下に塗布するベースのコーティングとして考えています。

プラズマコーティングαは硬化系ではありません。

ただ、耐久が高いコーティングという印象があるので、ベースとして使っています。

初めてプラズマコーティングαを施工した時は、撥水と艶にかなり感動しました。

それから、ただ単体で使うだけではなく、

「この上に何を重ねるか」

を考えるようになりました。

ベースとしてプラズマコーティングαを入れておくと、その上の犠牲膜で水弾きや艶を調整する楽しみが出てきます。


簡単に済ませたい時はビーディングを流水施工

犠牲膜として簡単に済ませたい時は、ビーディングを使います。

私の使い方では、高圧洗浄機で流水施工するイメージです。

洗車後に細かく塗り込むというより、簡単に上の層を作りたい時に使いやすいです。

毎回しっかり時間をかけられるわけではありません。

通常洗車の流れで、できるだけ手軽に水弾きを足したい時もあります。

そういう時に、ビーディングを使って高圧洗浄機で施工できるとかなり楽です。

ベースにプラズマコーティングαがある状態で、上にビーディングを足す。

この運用なら、短時間でも洗車後の満足感を上げやすいと感じています。


基本はシルクメントを半ウェット施工

普段の犠牲膜として基本にしたいのは、シルクメントです。

私の中では、シルクメントは半ウェット施工で使うのが基本です。

完全に乾いた状態で施工するというより、少し水分が残った状態で使うイメージです。

洗車後に水滴をある程度処理しながら、仕上げとしてシルクメントを入れていく。

この流れが使いやすいと感じています。

ビーディングより少し手間はかかりますが、その分、仕上げている感があります。

202ブラックのような黒い車では、仕上げ作業の満足感も大きいです。

コーティングの上に犠牲膜を重ねている感じがあり、洗車後の楽しみが増えます。


ここ一番の艶を狙う時は「夜」

普段のメンテナンスでは、ビーディングやシルクメントを使います。

ただ、ここ一番で艶を狙いたい時は「夜」を使いたいです。

202ブラックは艶が出た時の見た目がかなり良いです。

黒いボディに深みが出て、光の映り込みが綺麗に見えると、それだけで満足感があります。

そのため、

「今日はしっかり艶を出したい」

「写真を撮りたい」

「仕上がり重視でいきたい」

という時は、「夜」を選びたくなります。

普段の簡単な犠牲膜ではなく、ここぞという時の仕上げ用というイメージです。

洗車後に艶を見て楽しむなら、「夜」はかなり気になる存在です。


使い分けを考えるのが楽しい

コーティングにハマってから、何をどのタイミングで使うかを考えるのが楽しくなりました。

今のイメージでは、

・ベースはプラズマコーティングα

・簡単に済ませたい時はビーディングを流水施工

・基本の犠牲膜はシルクメントを半ウェット施工

・ここ一番の艶は「夜」

という使い分けです。

これが正解というより、自分の洗車環境と好みに合わせた運用です。

毎回同じ仕上げではなく、その日の時間や気分、車の状態に合わせて変えられるのが面白いです。

通常洗車の延長で軽く仕上げる日。

時間をかけて艶を狙う日。

水弾きを楽しみたい日。

この使い分けが、洗車趣味の楽しさにつながっていると思います。


202ブラックは犠牲膜の違いを楽しみやすい

202ブラックは、管理が大変な色だと思います。

汚れや水滴跡、小傷が目立ちやすいです。

ただ、その分、艶や仕上がりの違いも分かりやすいと感じています。

コーティング後の水弾き。

犠牲膜を重ねた後の艶。

洗車後の光の映り込み。

こういった変化を見るのが楽しいです。

白やシルバーでもコーティングの効果はあると思いますが、黒い車は見た目の変化がかなり分かりやすいです。

202ブラックだからこそ、ベースや犠牲膜の違いを楽しみやすいのかもしれません。


犠牲膜を作ると通常洗車も楽しくなる

犠牲膜を重ねると、次の通常洗車も楽しみになります。

洗車中に、

・水弾きが残っているか

・汚れ落ちはどうか

・艶は維持されているか

・すすぎの水の動きはどうか

を見たくなります。

私の通常洗車は、軟水で高圧予洗いをして、シャンプー手洗いをして、最後に純水ですすぐ流れです。

その時に水の動きが良いと、

「まだ効いてるな」

と感じられます。

逆に水弾きが弱くなってきたら、

「そろそろ犠牲膜を足そうかな」

と考えるきっかけになります。

コーティングを施工して終わりではなく、洗車しながら状態を見る。

この感覚が楽しいです。


純水すすぎと組み合わせると安心感がある

犠牲膜を作って水弾きが良くなっている状態でも、最後のすすぎは大事です。

私はガラコート純水機を使って、最後は純水ですすぐようにしています。

インラインTDSメーターで0ppmを確認できると安心感があります。

水弾きが良いと、水滴が粒になって残りやすい場面もあります。

その水滴が水道水のまま乾くと、202ブラックでは跡が気になります。

だからこそ、最後に純水ですすげるのは大きいです。

コーティングや犠牲膜で水弾きを楽しみつつ、純水ですすいで水ジミの不安を減らす。

この組み合わせは、自分の洗車環境ではかなり相性が良いと感じています。


犠牲膜は完璧を目指すより楽しむ感覚でいい

犠牲膜という言葉を使うと、少し難しく聞こえるかもしれません。

でも、私の場合はそこまで難しく考えすぎないようにしています。

ベースにプラズマコーティングαを施工する。

その上に、気分や目的に合わせて簡易コーティングを重ねる。

今日はビーディングで簡単に。

今日はシルクメントで基本の仕上げ。

今日は「夜」で艶を狙う。

このくらいの感覚です。

毎回完璧に施工しようとすると疲れます。

洗車は趣味なので、無理なく楽しく続けたいです。

犠牲膜は、車を守るためでもありますが、洗車を楽しむための考え方でもあると思っています。


写真で記録すると違いが分かりやすい

コーティングや犠牲膜の違いは、写真で記録しておくと分かりやすいです。

私は初めてプラズマコーティングαを施工した時の写真が残っていません。

今思うとかなり惜しいです。

今後は、

・プラズマコーティングα施工後

・ビーディング施工後

・シルクメント施工後

・夜を使った後

・雨の後

・通常洗車後

こういった写真を残しておきたいです。

水弾きや艶は、時間が経つと記憶が曖昧になります。

写真があれば、後から見返して比較できます。

ブログ記事としても使いやすくなるので、コーティング系は写真記録がかなり大事だと思いました。


まとめ

今回は、コーティングの犠牲膜について、自分の使い方をもとに書いてみました。

私の中では、プラズマコーティングαをベースとして一番下に施工し、その上に簡易コーティングを犠牲膜として重ねるイメージです。

プラズマコーティングαは硬化系ではありませんが、耐久が高いコーティングとしてベースに使っています。

その上で、

・簡単に済ませたい時はビーディングを高圧洗浄機で流水施工

・基本はシルクメントを半ウェット施工

・ここ一番の艶を狙う時は「夜」

という使い分けを考えています。

犠牲膜を重ねることで、水弾きや艶を楽しめます。

さらに、次の通常洗車で状態を見る楽しみも増えます。

202ブラックは管理が大変ですが、艶や水弾きの変化が分かりやすいので、コーティングの楽しさも大きいです。

今後もプラズマコーティングαをベースにしながら、ビーディング、シルクメント、夜を使い分けて、202ブラックSAIの艶と水弾きを楽しんでいきたいと思います。

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