洗車記事は大きく考えすぎると書きにくい
洗車ブログを書いていて感じたのは、記事のテーマを大きくしすぎると書きにくいということです。
例えば「洗車のやり方」というテーマで書こうとすると、かなり範囲が広くなります。
予洗い。
シャンプー洗車。
ホイール洗浄。
すすぎ。
拭き上げ。
ブロワー。
コーティング。
片付け。
全部を一つの記事に入れようとすると、かなり長くなります。
しかも、何を一番伝えたい記事なのか分かりにくくなります。
ブログを書き始めた頃は、1記事にたくさん詰め込みたくなりました。
でも今は、洗車記事は1テーマ1記事に分けた方が書きやすいと感じています。

1記事に全部入れようとすると重くなる
洗車は一つの作業に見えて、実際にはかなり細かい作業の集まりです。
いつもの通常洗車でも、よく分けてみるといろいろな工程があります。
・洗車前の汚れ確認
・高圧予洗い
・フォームガン
・シャンプー手洗い
・ホイール洗浄
・純水すすぎ
・ブロワーで水滴飛ばし
・軽い拭き上げ
・片付け
これを全部一つの記事に入れると、かなり重くなります。
もちろん、全体の流れを紹介する記事も必要です。
ただ、毎回全部を入れようとすると、記事を書く側も大変です。
読む側も、知りたい情報にたどり着きにくくなるかもしれません。
だから、最近は一つの記事で一つのテーマに絞ることを意識しています。
1テーマに絞ると書くことがはっきりする
1テーマ1記事にすると、書くことがはっきりします。
例えば、フォームガンの記事なら、フォームガンだけに絞れます。
早朝洗車の記事なら、早朝に洗うメリットに絞れます。
純水すすぎの記事なら、水滴跡や0ppmの安心感に絞れます。
「今回は何を書く記事なのか」が決まると、文章も書きやすくなります。
タイトルも決めやすいです。
写真も選びやすいです。
関連記事も選びやすくなります。
テーマを絞ることで、記事全体の方向がブレにくくなると感じています。
同じ洗車でも切り口を分ければ別記事になる
1回の洗車でも、切り口を変えれば複数の記事になります。
例えば、早朝にフォームガンを使って洗車した時でも、いろいろな記事に分けられます。
・早朝洗車は暑い時期に楽だった話
・フォームガンを使ってみた感想
・フロントの虫汚れを泡でふやかした話
・フォームガンは毎回使わなくてもいいと思った話
・純水すすぎで水滴跡の不安が減った話
・洗車中に写真をたくさん撮った話
作業としては同じ1回の洗車です。
でも、記事としてはそれぞれ別のテーマになります。
この考え方に気付いてから、洗車ネタはかなり広げやすくなりました。
毎回新しい道具を買わなくても、いつもの洗車から記事を作れます。
作業工程ごとに分けるとネタが増える
洗車記事を増やすなら、作業工程ごとに分けるのが分かりやすいです。
例えば、通常洗車を一つの記事にするだけではなく、
・予洗いだけの記事
・フォームガンだけの記事
・純水すすぎだけの記事
・拭き上げだけの記事
・ブロワーだけの記事
・片付けだけの記事
というように分けられます。
実際、洗車中に感じることは工程ごとに違います。
予洗いでは、汚れの落ち方が気になります。
フォームガンでは、泡の使い方や必要な場所が気になります。
純水すすぎでは、TDS値や水滴跡が気になります。
拭き上げでは、ブロワーやクロスの使いやすさが気になります。
一つ一つを分けて見ると、それぞれ記事になる要素があります。
道具ごとに分けるのも書きやすい
洗車道具ごとに記事を分けるのも書きやすいです。
ケルヒャーK3。
ホース屋本店の20m高圧ホースリール。
ショートガン。
ガラコート純水機。
ガラコート軟水機。
インラインTDSメーター。
フォームガン。
小型ブロワー。
それぞれ、使ってみて感じたことがあります。
ただし、道具紹介だけにするとレビュー記事っぽくなりすぎることもあります。
だから、
「この道具をなぜ使っているのか」
「どんな時に便利なのか」
「毎回使うのか」
「使わない日もあるのか」
という切り口で書くと、自分の実体験に寄せやすいです。
道具単体の記事でも、使い方や運用を中心にすると、オソラズラボらしい記事になると思っています。
写真ごとに記事を考えることもできる
ブログ用に洗車写真を撮るようになってから、写真ごとに記事を考えることも増えました。
洗車後の車全体の写真。
フォームガンの泡写真。
水弾きの写真。
純水すすぎ中の写真。
ホイール洗浄の写真。
洗車道具を並べた写真。
こういう写真があると、
「この写真ならどんな記事に使えるかな」
と考えられます。
例えば、泡の写真があればフォームガンの記事に使えます。
水弾きの写真があればコーティングや犠牲膜の記事に使えます。
洗車後の艶写真があれば、202ブラックの洗車満足感の記事に使えます。
写真があると記事のテーマを決めやすくなります。

小さく分けると写真が少なくても書ける
1テーマ1記事にすると、写真が少なくても書きやすくなります。
全工程を紹介する記事なら、写真はたくさん欲しくなります。
作業前。
予洗い。
泡。
手洗い。
すすぎ。
拭き上げ。
完成後。
これだけ写真がないと、少し物足りなく感じるかもしれません。
でも、テーマを一つに絞れば写真は少なくても成立します。
例えば、
「フォームガンは毎回使わなくてもいい」
という記事なら、フォームガンの写真が1枚あれば書けます。
「洗車は完璧を目指しすぎない方が続けやすい」
という記事なら、洗車後の車の写真だけでも書けます。
写真が少ない日は、テーマを小さくする。
これも記事を増やすためには大事だと思っています。
1記事1テーマだと関連記事もつなげやすい
記事を細かく分けると、関連記事もつなげやすくなります。
例えば、フォームガンの記事を書いたら、早朝洗車の記事や虫汚れの記事につなげられます。
純水すすぎの記事を書いたら、0ppmやTDSメーターの記事につなげられます。
洗車写真の記事を書いたら、ブログ運営や写真管理の記事につなげられます。
記事同士が細かく分かれていると、内部リンクを自然に入れやすいです。
一つの記事に全部詰め込むより、テーマ別に分かれていた方が、あとから関連記事として使いやすくなります。
記事数が増えるほど、このメリットは大きくなると感じています。
重複を避けるには結論を変える
1テーマ1記事に分ける時に気を付けたいのは、内容の重複です。
同じ洗車をもとに複数の記事を書く場合、似たような話になりやすいです。
そこで意識しているのは、記事ごとに結論を変えることです。
例えばフォームガン系でも、
・使ってみた感想
・虫汚れをふやかす目的
・毎回使わなくてもいい理由
・早朝洗車との相性
このように結論を分ければ、同じフォームガンでも記事の役割が変わります。
タイトルだけ変えて中身が同じでは意味がありません。
何を伝える記事なのかを最初に決めておくと、重複しにくくなります。
体験を分解すると記事にしやすい
実体験ブログでは、一つの体験を分解することが大事だと思っています。
例えば「早朝洗車をした」という体験でも、その中にはいろいろな要素があります。
・朝は涼しくて作業しやすかった
・泡が乾きにくくて安心だった
・純水すすぎで水滴跡の不安が減った
・写真を撮る時間も作れた
・フォームガンを使いやすかった
・虫汚れが気になった
この中から一つを選べば、記事になります。
体験をそのまま大きく書くのではなく、どの部分を記事にするかを決める。
これができると、1回の洗車から複数の記事を作りやすくなります。
ネタ切れしそうな時ほど細かく見る
記事数が増えてくると、ネタ切れしそうに感じることがあります。
でも、そういう時ほど細かく見るのが大事だと思っています。
「洗車」という大きなテーマだけを見ると、もう書いた気になります。
でも、
・何に困ったのか
・どこが楽になったのか
・どの道具を使ったのか
・何分かかったのか
・どの写真が使えるのか
・前回と何が違ったのか
というように細かく見ると、まだ書けることがあります。
大きなネタを探すより、小さな気付きを拾う。
その方が、ブログは続けやすいと感じています。
100記事を目指すなら小さく積み上げる
ブログで100記事を目指すなら、大きな記事ばかりを書こうとすると大変です。
毎回しっかりしたレビュー記事や、長い施工記事を書こうとすると、かなり時間がかかります。
もちろん、そういう記事も必要です。
でも、それだけでは続けるのが大変です。
洗車中に感じた小さなこと。
道具の使い方。
写真を撮って気付いたこと。
通常洗車の中で改善したこと。
こういう小さなテーマを1記事ずつ積み上げる方が、自分には合っています。
1テーマ1記事に分けることで、100記事までの道のりも少し現実的になります。
まとめ
今回は、洗車記事は1テーマ1記事に分けると書きやすいという話を書いてみました。
洗車は一つの作業に見えて、実際にはたくさんの工程があります。
予洗い。
フォームガン。
シャンプー手洗い。
純水すすぎ。
ブロワー。
拭き上げ。
片付け。
コーティング。
このすべてを一つの記事に入れようとすると、かなり重くなります。
でも、一つのテーマに絞れば記事は書きやすくなります。
同じ1回の洗車でも、切り口を変えれば複数の記事になります。
大事なのは、記事ごとにテーマと結論を分けることです。
そうすれば、重複を避けながら記事を増やしやすくなります。
これからも、洗車中の小さな気付きや作業の一部を切り出して、1テーマ1記事で積み上げていきたいです。


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