SAIを綺麗にしたくて始めた洗車趣味|気が付けば純水洗車までたどり着いた話

洗車

はじめに

私が本格的に洗車を始めたきっかけは、SAIを綺麗にしたかったからです。

もともと車が嫌いだったわけではありませんが、昔から洗車に強いこだわりがあったわけではありません。

以前は、車が汚れたら洗う。

そのくらいの感覚でした。

ただ、202ブラックのSAIに乗るようになってから、洗車に対する考え方が大きく変わりました。

黒い車は、綺麗なときは本当に綺麗です。

しかし、その分だけ水滴跡や洗車キズ、くすみも目立ちやすいです。

最初は「この車を綺麗に維持したい」という気持ちから始まった洗車でした。

それが気付けば、ポリッシャーを使うようになり、洗車環境を整え、軟水器や純水器まで導入するようになっていました。

この記事では、私がSAIを綺麗にしたくて洗車趣味を始め、気付けば純水洗車までたどり着いた流れについて書いていきます。

結論|SAIを綺麗にしたい気持ちが洗車趣味の始まりだった

私が洗車にハマった一番の理由は、SAIを綺麗にしたかったからです。

特別なきっかけがあったというより、202ブラックのボディを見て、

「この車は綺麗にしたらかなり映える」

と思ったのが始まりでした。

黒い車は手入れが大変です。

水滴跡も見えやすいですし、洗車キズも目立ちます。

少し汚れただけでも、白い車やシルバーの車より目立ちやすいと感じます。

それでも、綺麗に仕上がったときの満足感はかなり大きいです。

その気持ちがあったからこそ、洗車道具を少しずつ揃えたり、洗い方を調べたり、失敗しながら改善したりするようになりました。

結果的に、ただ車を洗うだけだった洗車が、私にとって趣味のひとつになりました。

最初から道具が揃っていたわけではない

今でこそ、洗車カートや純水器、軟水器、インラインTDSメーターなどを使っています。

ただ、最初から今のような環境だったわけではありません。

むしろ、最初はかなり手探りでした。

どんなシャンプーを使えばいいのか。

どんなミットがいいのか。

水滴はどうやって拭き上げればいいのか。

コーティングは必要なのか。

分からないことだらけでした。

洗車用品も、最初から一気に揃えたわけではありません。

使ってみて、足りないと感じたものを買い足していく。

うまくいかなかったら、別の方法を試してみる。

その繰り返しでした。

洗車趣味は、最初から完璧な道具を揃えなくても始められます。

ただ、続けていくうちに「もっと楽にしたい」「もっと綺麗に仕上げたい」と思うようになり、自然と道具が増えていきました。

202ブラックは洗車の難しさを教えてくれた

SAIの202ブラックは、私に洗車の難しさを教えてくれた車でもあります。

黒い車は、汚れが目立ちます。

水滴跡も目立ちます。

拭き上げのムラも見えやすいです。

そして、洗車キズもかなり気になります。

最初は、綺麗にしたいと思って洗っているのに、思ったより綺麗に仕上がらないこともありました。

洗ったはずなのに水滴跡が残る。

拭き上げたはずなのにムラが出る。

光の当たり方によって細かいキズが見える。

こういう経験をすると、洗車のやり方を見直したくなります。

私の場合、202ブラックに乗ったことで、洗車のやり方や道具選びをかなり意識するようになりました。

黒い車は大変ですが、洗車の基本を考えるきっかけにもなりました。

洗車キズや水滴跡が気になり始めた

洗車を続けていく中で、特に気になったのが洗車キズと水滴跡です。

車を綺麗にしたいと思って洗っているのに、洗車のやり方が悪いと逆にキズを増やしてしまうことがあります。

また、水道水で洗っていると、水滴が乾いたときに跡が残ることもあります。

特に黒いボディでは、その跡がかなり目立ちます。

最初の頃は、洗車後の仕上がりに満足できないこともありました。

そこで、洗い方を変えたり、道具を見直したりするようになりました。

予洗いをしっかりする。

ミットで強くこすりすぎない。

拭き上げを丁寧にする。

水滴を乾かさないようにする。

こうした小さな改善を積み重ねていくうちに、少しずつ洗車の考え方が変わっていきました。

ポリッシャーを使うようになった

SAIを綺麗にしたいと思うようになってから、ポリッシャーにも興味を持つようになりました。

最初は、磨きという作業に対してかなりハードルを感じていました。

手洗い洗車とは違い、ポリッシャーは扱い方を間違えると失敗しそうなイメージがありました。

実際、最初からうまくいったわけではありません。

オーロラのような跡が出たり、思ったように仕上がらなかったり、道具のパワー不足を感じたりもしました。

それでも、失敗しながら少しずつ学んでいきました。

洗車だけでは落ちないくすみや細かいキズがあると、磨きの必要性を感じるようになります。

私の場合、SAIをもっと綺麗にしたいという気持ちがあったからこそ、ポリッシャーにも手を出すようになりました。

洗車趣味が、ただ洗うだけではなく、磨きやコーティングにも広がっていった感じです。

洗車環境を整えたくなった

洗車を続けていると、道具だけでなく環境も大事だと感じるようになりました。

高圧洗浄機を使いやすくしたい。

夜でもボディ状態を見やすくしたい。

洗車道具を毎回出し入れする手間を減らしたい。

そう考えるようになってから、洗車環境を整える方向に進んでいきました。

ケルヒャーK3を静音BOX化したのも、そのひとつです。

高圧洗浄機は便利ですが、音が気になることがあります。

そこで、少しでも使いやすくするために静音BOXを作りました。

また、洗車カートを作ったことで、K3静音BOXや高圧ホースリール、純水器、軟水器などをまとめて動かせるようになりました。

洗車環境が整うと、洗車を始めるまでのハードルが下がります。

これは、洗車を続けるうえでかなり大きいと感じています。

純水器に興味を持つようになった

洗車を続けていく中で、だんだん気になり始めたのが水の質です。

水道水でも洗車はできます。

実際、私も最初は水道水で洗っていました。

ただ、黒い車を洗っていると、水滴跡がどうしても気になります。

拭き上げを急がないといけない。

乾いたら跡が残るかもしれない。

夏場は特に焦る。

こうした不安を減らしたいと思うようになりました。

そこで純水器に興味を持つようになりました。

最初は、純水器は少し大げさな設備だと思っていました。

でも、202ブラックのSAIを綺麗に維持したいと考えると、純水器のメリットはかなり大きいと感じるようになりました。

軟水器と純水器を導入した

純水器を導入するなら、どう運用するかも考える必要があります。

私の場合、純水器だけでなく軟水器も導入しました。

基本の流れは、

軟水器 → 純水器 → インラインTDSメーター → 高圧洗浄機

という構成です。

軟水器を通してから純水器を使うことで、純水器側の負担を減らしやすいと考えています。

そして、インラインTDSメーターで水質を確認できるようにしました。

純水器を導入しても、実際に0ppmになっているか分からないと少し不安です。

TDS値が見えることで、安心して純水すすぎができるようになりました。

このあたりから、私の洗車環境はかなり本格的になってきたと感じます。

最初はSAIを綺麗にしたいだけだったのに、気付けば水質まで気にするようになっていました。

純水洗車で洗車中の焦りが減った

純水器を導入して一番良かったのは、洗車中の焦りが減ったことです。

以前は、水滴が乾くことをかなり気にしていました。

特に夏場や日差しがある日は、水滴が乾くのが早いです。

水道水が乾くと、水滴跡が残る可能性があります。

そのため、洗車中も常に時間に追われるような感覚がありました。

純水器を使うようになってからは、最後のすすぎに純水を使えるようになりました。

これだけで、気持ちの余裕がかなり変わりました。

もちろん、純水だから完全に放置していいわけではありません。

それでも、水道水だけで洗っていた頃より、かなり落ち着いて作業できるようになりました。

私にとって純水器は、仕上がりを良くするためだけでなく、洗車中のストレスを減らしてくれる道具でもあります。

気付けば洗車が趣味になっていた

最初は、SAIを綺麗にしたいという気持ちだけでした。

でも、洗車を続けているうちに、道具を選ぶことや、洗い方を考えること、環境を整えること自体が楽しくなっていきました。

洗車後に綺麗になった202ブラックを見ると、やってよかったと思えます。

道具を変えて仕上がりが良くなると、さらに改善したくなります。

失敗したら、次はどうすればいいか考えるようになります。

そうやって少しずつ洗車環境を整えていくうちに、気付けば洗車は趣味になっていました。

今では、洗車はただ車を綺麗にするだけの作業ではありません。

自分で考えて、試して、改善していく楽しさがあります。

まとめ

私が洗車趣味を始めたきっかけは、SAIを綺麗にしたかったからです。

202ブラックのSAIは、綺麗なときの満足感が大きい一方で、水滴跡や洗車キズが目立ちやすい車でもあります。

そのため、洗車のやり方や道具選びを自然と意識するようになりました。

最初は手探りでしたが、洗車を続けるうちに、ポリッシャーやコーティング、K3静音BOX、洗車カート、そして軟水器・純水器まで導入するようになりました。

気付けば、ただ車を洗うだけではなく、洗車環境そのものを整えることも楽しむようになっていました。

純水洗車までたどり着いたことで、洗車中の焦りも減り、以前より落ち着いてSAIを綺麗にできるようになったと感じています。

SAIを綺麗にしたいという気持ちから始まった洗車ですが、今では私にとって大事な趣味のひとつになりました。

これからも、失敗したことや改善したことを含めて、自分の洗車環境を少しずつ育てていきたいと思います。

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