フォームガンは全面に使わなくても便利だった
今回は、フォームガンを使って洗車してみた感想を書いてみます。
フォームガンというと、車全体を泡だらけにして洗うイメージがあります。
実際、泡が車全体に乗っている写真はかなり見た目が良いです。
ただ、今回私が使った目的は、車全体を泡で包むことではありません。
フロントの虫汚れがかなり気になったので、予洗いの後にフロントだけ泡をかけて、少しふやかすために使いました。
フォームガンは、全面に使うだけではなく、汚れが気になる場所に部分的に使うだけでも便利だと感じました。

今回使ったのはディテールアーティストのフォームガン
今回使ったフォームガンは、ディテールアーティストのものです。
所有機材リストでは、ARTIST SNOW FOAM LANCEとして管理しているフォームガンです。
中に入れたシャンプーは、ながら洗車の脱脂シャンプーです。
脱脂シャンプーを使った理由は、フロントの虫汚れや汚れを少しでも落としやすくしたかったからです。
もちろん、泡をかけただけですべての汚れが勝手に落ちるわけではありません。
それでも、いきなりミットで触るより、泡を乗せて少し時間を置く方が安心感があります。
特にフロントまわりは、虫汚れや走行中の汚れが付きやすい場所です。
今回はその部分だけを狙ってフォームガンを使いました。

まずは高圧で予洗いしてから泡をかけた
今回の流れは、いきなりフォームガンで泡をかけたわけではありません。
まずはいつも通り、ケルヒャーK3ホースリールで高圧予洗いをしました。
表面の砂やホコリをできるだけ流してから、フロントだけに泡をかけました。
私の洗車では、高圧予洗いはかなり大事だと思っています。
いきなりスポンジやミットで触るより、先に流せる汚れを落としておきたいからです。
特に202ブラックは、洗車キズや拭き傷も気になります。
だからこそ、泡を使う前にもまず予洗いをして、ボディに残っている汚れを少しでも減らすようにしています。
フロントの虫汚れをふやかす目的で使った
今回フォームガンを使った一番の理由は、フロントの虫汚れです。
フロントバンパーやボンネット前方、ナンバーまわりなどは、走行すると虫汚れが付きやすいです。
虫汚れは放置すると落としにくくなりそうなので、できれば早めに処理したい部分です。
ただ、虫汚れが付いている場所をいきなり強くこするのは少し怖いです。
そこで、予洗いの後にフォームガンで泡を乗せて、少しふやかすような感覚で使いました。
泡をかけておくと、汚れにシャンプーが留まってくれる感じがあります。
普通にシャンプーを流すだけより、虫汚れに対して少し時間を作れるのが良いと感じました。

車全体ではなくフロントだけに使った理由
今回は、車全体に泡をかけませんでした。
理由は単純で、汚れが一番気になったのがフロントだったからです。
フォームガンを使うと、どうしても準備や片付けが少し増えます。
毎回車全体を泡だらけにするのも楽しいですが、通常洗車の流れでは少し手間に感じることもあります。
だから今回は、必要な場所だけに使いました。
フロントだけなら、泡をかける範囲も少なくて済みます。
洗車全体の時間も伸びにくいです。
それでも、虫汚れが気になる部分にはしっかり泡を使えます。
フォームガンは全面施工だけでなく、部分使いでもかなり使いやすいと思いました。
脱脂シャンプーの泡で汚れを浮かせるイメージ
中身には、ながら洗車の脱脂シャンプーを入れました。
今回の目的は、艶出しやコーティングではなく、フロントの汚れを落としやすくすることです。
そのため、脱脂シャンプーを泡で乗せる使い方は合っていると感じました。
もちろん、脱脂シャンプーを使えば虫汚れが完全に落ちるというわけではありません。
でも、泡として乗せることで、汚れにシャンプーを触れさせる時間を作れます。
水だけで流すより、汚れをふやかす感覚がありました。
その後に手洗いすると、いきなり乾いた汚れを触るより安心感があります。
202ブラックのような黒い車では、こういう一手間が気持ち的にも大事です。
泡があると洗車している感がかなり出る
フォームガンを使って感じたのは、見た目の満足感も大きいということです。
泡がフロントに乗っているだけで、かなり洗車している感が出ます。
正直、これは気分の問題も大きいです。
でも、洗車は趣味なので、こういう見た目の楽しさも大事だと思っています。
特にブログ用の写真としては、泡の写真はかなり使いやすいです。
ただの予洗い中の写真より、フォームガンで泡をかけている写真の方が、洗車している雰囲気が伝わりやすいです。
今回、フォームガン洗車の写真を撮れたのはかなり良かったです。
虫汚れ対策としては「こすり始める前の一手間」になる
フォームガンを使って一番良いと思ったのは、こすり始める前の一手間になることです。
洗車キズを考えると、なるべく汚れが固い状態で触りたくありません。
特にフロントの虫汚れは、見た目にも分かりやすく、つい強くこすりたくなります。
でも、いきなりこするより、
・高圧で予洗いする
・フォームガンで泡を乗せる
・少しふやかす
・その後に手洗いする
という流れの方が安心感があります。
これだけで完全に安全というわけではありませんが、何もしないよりはボディに優しい気がします。
202ブラックを洗っていると、こういう小さな不安を減らす工程が大事だと感じます。
通常洗車に無理なく追加できるのが良かった
今回のフォームガンの使い方は、通常洗車に無理なく追加できる範囲でした。
車全体に泡をかけて、しっかり放置して、全体を丁寧に洗うとなると時間がかかります。
でも、フロントだけならそこまで大きく手間は増えません。
通常洗車の流れに、
「フロントだけ泡を乗せる」
という工程を追加するだけです。
私の場合、普段の通常洗車は30分くらいで終わることもあります。
そこに毎回フルコースの泡洗車を入れると少し重くなります。
でも、虫汚れが気になる時だけフロントに使うなら、続けやすいと感じました。
フォームガンは毎回使わなくてもいい
フォームガンは便利ですが、毎回必ず使う必要はないと思っています。
洗車用品は増えるほど、全部使いたくなります。
ただ、毎回全部使っていると洗車のハードルが上がります。
フォームガンも同じです。
汚れが少ない日なら、普通に高圧予洗いとシャンプー手洗いで十分な時もあります。
逆に、虫汚れが多い日や、泡でふやかしたい場所がある日はフォームガンを使う。
このくらいの使い分けがちょうど良いと思いました。
道具は毎回使うためにあるというより、必要な時に楽をするためにあると感じています。
早朝洗車との相性も良かった
今回のような泡を使う洗車は、早朝にやるとやりやすいと感じました。
暑い時間帯だと、泡や水分が乾きやすくなります。
特に202ブラックは熱を持ちやすいので、日中の洗車は気を使います。
早朝ならボディも熱くなりにくく、泡を乗せても焦りにくいです。
もちろん、泡を放置しすぎるのは良くないと思います。
それでも、暑い時間帯よりは早朝の方が落ち着いて作業できます。
フォームガンを使うなら、気温や日差しも考えた方が安心だと感じました。
写真映えするのでブログ記事にも使いやすい
フォームガンの写真は、ブログ記事にもかなり使いやすいです。
泡があるだけで、洗車中の雰囲気が伝わります。
フロントだけの部分施工でも、写真としては十分分かりやすいです。
今回のように、
・予洗い後
・フロントに泡をかけた状態
・泡を流した後
・洗車後の仕上がり
という写真があると、記事にかなり使いやすいと思いました。
洗車ブログでは、文章だけだと伝わりにくい作業もあります。
フォームガンは見た目で分かりやすいので、記事ネタとしても強いと感じました。

まとめ
今回は、フォームガンを使って洗車してみた感想を書いてみました。
使用したのは、ディテールアーティストのフォームガンです。
中身には、ながら洗車の脱脂シャンプーを入れました。
今回の目的は、車全体を泡だらけにすることではなく、フロントの虫汚れをふやかすことです。
まず高圧で予洗いをして、その後にフロントだけフォームガンで泡をかけました。
実際に使ってみると、泡が汚れに留まってくれる感じがあり、いきなり手洗いするより安心感がありました。
フォームガンは、全面に使うだけではなく、虫汚れが気になるフロントだけに使うのもかなり便利だと思います。
毎回使う必要はありませんが、汚れが気になる時の一手間としてはかなり使いやすいです。
特に202ブラックのような黒い車では、なるべくボディに優しく洗いたいので、予洗い後に泡でふやかす工程は安心感があります。
これからも、虫汚れが多い日や泡でふやかしたい時には、フォームガンを部分的に使っていきたいと思います。


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