通常ホースリールをほとんど使わなくなった
以前は洗車で通常ホースリールも使っていました。
普通に水を流したり、軽くすすいだりするなら、通常ホースは便利です。
ただ、今の洗車環境では、通常ホースリールをほとんど使わなくなりました。
理由はいくつかあります。
一番大きいのは、純水機につなぎ直したり、通常ホース側と高圧洗浄機側を切り替えたりするのが面倒だったからです。
さらに、今は高圧洗浄機でも低圧モードのような使い方ができるので、通常ホースをわざわざ使わなくても足りる場面が増えました。
それに、通常ホースに純水機をつなげると、純水をたくさん使ってしまうのも気になります。
今回は、通常ホースリールをほとんど使わなくなった理由について書いてみます。

以前は通常ホースも使っていた
洗車を始めた頃は、通常ホースを使うのは当たり前でした。
水道からホースを伸ばして、ボディに水をかける。
軽く予洗いする。
シャンプーを流す。
バケツに水を入れる。
こういう作業なら、普通のホースでも十分できます。
高圧洗浄機を使わない洗車なら、通常ホースリールはかなり便利です。
ホースを出して、使い終わったら巻き取るだけなので、普通の洗車環境では使いやすい道具だと思います。
ただ、自分の洗車環境が変わっていく中で、通常ホースリールの出番はかなり減っていきました。
理由は、洗車の中心が高圧洗浄機になったからです。
今は高圧洗浄機中心の洗車になっている
今の洗車の基本は、高圧洗浄機中心です。
自分の場合は、だいたい次のような流れで洗車しています。
軟水で高圧予洗い。
シャンプー手洗い。
純水で高圧すすぎ。
小型ブロワーで水滴を飛ばす。
最後に軽く拭き上げる。
この流れが今の自分には合っています。
特に202ブラックのSAIは、汚れや水滴跡、拭き傷が気になります。
できるだけ最初に汚れを流してから触りたいですし、最後は純水ですすいで水滴跡への不安を減らしたいです。
そうなると、自然と高圧洗浄機を使う場面が増えます。
通常ホースで水をかけるより、高圧洗浄機を使った方が自分の洗車の流れには合っていました。
つなぎ替えが面倒だった
通常ホースリールを使わなくなった大きな理由は、つなぎ替えが面倒だったことです。
純水機や軟水機を使うようになると、水の流れを考える必要があります。
原水。
軟水。
純水。
高圧洗浄機。
インラインTDSメーター。
このあたりをつなげて使うので、通常ホース側も使おうとすると、接続が少し面倒になります。
通常ホースで使うためにつなぎ替える。
高圧洗浄機で使うためにまた戻す。
純水側につなぐ。
軟水側につなぐ。
こういう作業が増えると、洗車前後の手間が増えます。
洗車自体を楽にしたいのに、接続で面倒になってしまうのは少し違うなと感じました。

高圧洗浄機でも低圧モードが使える
通常ホースリールを使わなくなったもう一つの理由は、高圧洗浄機でも低圧モードのような使い方ができるからです。
高圧洗浄機というと、強い水圧で一気に汚れを飛ばすイメージがあります。
でも、使い方によってはそこまで強く当てずに流すこともできます。
水圧を抑えた使い方ができるなら、通常ホースのように軽く流したい場面でも高圧側で対応できます。
わざわざ通常ホースに持ち替えなくても、同じ流れの中で作業できます。
これがかなり楽です。
洗車中に道具を切り替える回数が少ないほど、作業はスムーズになります。
高圧洗浄機中心で、必要に応じて強めにも弱めにも使う。
この方が、自分の洗車ではかなり合っていました。
通常ホースに純水機をつなぐと純水を多く使ってしまう
通常ホースリールを使わなくなった理由として、純水の使用量もあります。
通常ホースに純水機をつなげると、水量が多くなりやすいです。
軽く流しているつもりでも、思ったより純水を使ってしまいます。
純水は便利ですが、無限に使えるわけではありません。
純水器のイオン交換樹脂には寿命があります。
できるだけ必要な場面で効率よく使いたいです。
自分の場合、最後のすすぎに純水を使いたいので、無駄にたくさん使うのは避けたいと思っています。
通常ホースでだらだら純水を流すより、高圧洗浄機側で必要な範囲に使う方が、自分には合っていました。
純水は安心感がありますが、使い方は考えた方がいいと感じています。
純水は最後のすすぎに集中して使いたい
純水機を導入してから、洗車中の安心感はかなり変わりました。
インラインTDSメーターで0ppmを確認できると、最後のすすぎでかなり安心できます。
202ブラックのように水滴跡が気になる車では、この安心感は大きいです。
ただ、純水は何でもかんでも使えばいいというわけではないと思っています。
自分の場合は、最後のすすぎに集中して使いたいです。
予洗いは軟水。
シャンプー後の最後の流しは純水。
この流れが今の自分には合っています。
通常ホースに純水をつないで広範囲に流すと、必要以上に純水を使ってしまう感覚があります。
だから、純水は高圧洗浄機側で必要なタイミングに使う方がしっくりきています。
通常ホースリールを使わない方が流れがシンプルになった
通常ホースリールを使わなくなってから、洗車の流れはかなりシンプルになりました。
高圧洗浄機を中心にしておけば、予洗いからすすぎまで同じ流れで作業できます。
途中で通常ホースに切り替えない。
純水機の接続を何度も変えない。
使う水の流れを迷わない。
これだけで、洗車がかなり楽になります。
道具が多いと便利そうに見えますが、使う道具が増えるほど手順も増えます。
自分の場合は、通常ホースリールも使える状態にしておくより、高圧洗浄機中心にまとめた方が合っていました。
洗車は毎回のことなので、流れがシンプルな方が続けやすいです。
使わなくなったから失敗ではない
通常ホースリールをほとんど使っていないからといって、買ったことが失敗だったとは思っていません。
洗車環境が変われば、使う道具も変わります。
以前の環境では便利だった道具でも、今の流れでは出番が減ることがあります。
これは普通のことだと思っています。
洗車道具は、使ってみないと分からないことも多いです。
実際に洗車環境を整えていく中で、自分に合う道具と合わない道具が見えてきます。
通常ホースリールも、普通の洗車では便利な道具です。
ただ、今の自分の洗車では、高圧洗浄機中心の方が合っているというだけです。
道具は増やすより使う流れが大事
洗車道具は、増やせば便利になるとは限りません。
高圧洗浄機。
通常ホースリール。
高圧ホースリール。
純水機。
軟水機。
フォームガン。
ブロワー。
コーティング剤。
道具が増えるほど、できることは増えます。
でも、その分、準備や片付けも増えます。
接続も複雑になります。
使う順番も考える必要があります。
大事なのは、道具をたくさん持つことではなく、自分の洗車の流れに合っているかどうかだと思っています。
自分の場合、通常ホースリールを使わない方が、洗車の流れが分かりやすくなりました。
高圧ホースリールを固定した方が自分には合っていた
今の洗車環境では、高圧ホースリールを洗車カートに固定しています。
この方が自分には合っていました。
高圧ホースを必要な分だけ引き出す。
洗車が終わったら巻き取る。
高圧洗浄機、防音BOX、軟水機、純水機まわりをできるだけ一か所にまとめる。
この流れにしたことで、準備と片付けがかなり楽になりました。
通常ホースリールを毎回使うより、高圧ホースリールを使いやすくした方が、今の洗車スタイルには合っています。
特に、軟水予洗いから純水すすぎまで高圧側で済ませるなら、高圧ホースリールの使いやすさはかなり重要です。

通常ホースが不要という意味ではない
通常ホースリールをほとんど使っていないといっても、通常ホースが不要という意味ではありません。
水を汲む。
道具を軽く流す。
バケツに水を入れる。
庭や家まわりで使う。
こういう場面では通常ホースは便利です。
ただ、車を洗うメインの作業では、今は高圧洗浄機中心で十分だと感じています。
特に純水機や軟水機を組み合わせた洗車では、通常ホースを挟むと接続が面倒になることがあります。
なので、通常ホースは補助的な位置づけになりました。
メインは高圧洗浄機。
必要な時だけ通常ホース。
今はこのくらいの感覚です。
洗車環境は使いながら変わっていく
洗車環境は、最初から完成しているわけではありません。
やっていく中で、少しずつ変わっていきます。
最初は通常ホースで十分だと思っていた。
高圧洗浄機を使うようになった。
高圧ホースが気になってホースリールを導入した。
純水機や軟水機を使うようになった。
接続や片付けを楽にしたくなった。
その結果、通常ホースリールの出番が減った。
こんな感じで、使う道具は変わっていきます。
これは洗車にハマって環境を整えてきたからこそ分かったことだと思います。
道具を揃えるだけではなく、実際に使ってみて、自分に合う流れに変えていくことが大事だと感じています。
まとめ
今回は、通常ホースリールをほとんど使わなくなった理由について書いてみました。
以前は通常ホースリールも使っていましたが、今の洗車環境ではほとんど出番がありません。
理由は、純水機につなぎ直したり、高圧洗浄機側と通常ホース側を切り替えたりするのが面倒だったからです。
また、高圧洗浄機でも低圧モードのような使い方ができるので、通常ホースを使わなくても足りる場面が増えました。
さらに、通常ホースに純水機をつなぐと、純水をたくさん使ってしまうのも気になります。
純水は最後のすすぎに集中して使いたいので、高圧洗浄機側で必要な分だけ使う方が自分には合っています。
洗車道具は、持っている数よりも、自分の洗車の流れに合っているかが大事です。
自分の場合は、通常ホースリールを使うより、高圧洗浄機中心にまとめた方が準備も片付けも楽になりました。
今後も洗車環境は少しずつ変わると思いますが、その時の自分に合った道具の使い方を考えていきたいです。


コメント