ケルヒャーK3の準備が面倒だった私が洗車カートを作った理由

洗車環境

はじめに

自宅洗車で高圧洗浄機を使うようになると、洗車そのものはかなり快適になります。

砂ぼこりを流したり、シャンプー後の泡を流したり、足回りを洗ったりするときにも、高圧洗浄機があると便利です。

私もケルヒャーK3を使うようになってから、自宅洗車のやり方はかなり変わりました。

ただ、使っていくうちにひとつ大きな不満が出てきました。

それが、準備と片付けの面倒さです。

高圧洗浄機本体を出して、ホースを出して、電源を取って、水道につないで、使い終わったらまた片付ける。

この作業が毎回あると、洗車を始める前から少し面倒に感じるようになりました。

この記事では、私がケルヒャーK3の準備を面倒に感じて、洗車カートを作るようになった理由について書いていきます。

結論|洗車カートを作った理由は準備と片付けを減らしたかったから

洗車カートを作った一番の理由は、準備と片付けを楽にしたかったからです。

高圧洗浄機は便利ですが、毎回すべてを出して接続して片付けるのは地味に手間です。

特に私の場合、ケルヒャーK3を静音BOXに入れて使っていたので、本体だけでもそれなりに存在感がありました。

さらに高圧ホースリールやホース類もあるため、洗車のたびに道具を出し入れするのがだんだん面倒になってきました。

そこで、必要な道具をまとめて載せられる洗車カートを作れば、準備と片付けをかなり減らせるのではないかと考えました。

結果的に、洗車カートを作ったことで、洗車を始めるまでのハードルはかなり下がりました。

ケルヒャーK3は便利だけど準備が面倒だった

ケルヒャーK3は、自宅洗車ではかなり便利な高圧洗浄機です。

予洗いにも使えますし、シャンプー後の泡流しにも使えます。

私の洗車では、高圧洗浄機を使う場面がかなり多いです。

ただ、便利な反面、使うまでの準備はそれなりにあります。

高圧洗浄機本体を出す。

ホースを接続する。

電源を取る。

高圧ホースを伸ばす。

使い終わったら水を抜いて、ホースを戻して、本体も片付ける。

こういった作業が毎回あると、洗車前から少し疲れます。

洗車が好きでも、準備が面倒だと「今日はやめておこうかな」と思うことがあります。

私はこの準備の手間を少しでも減らしたいと思うようになりました。

静音BOX化したことでさらに動かしにくくなった

私のケルヒャーK3は、騒音対策として静音BOX化しています。

高圧洗浄機の音が気になっていたので、静音BOXを作ったこと自体はかなり満足しています。

ただ、静音BOXに入れると、本体単体よりもサイズが大きくなります。

その分、持ち運びや移動は少し面倒になります。

静音化のメリットは大きいですが、毎回出して片付けるとなると、手間も増えます。

そこで、静音BOXごとカートに載せてしまえばいいのではないかと考えました。

カートに載せたまま動かせるようにすれば、洗車のたびに本体を持ち上げたり、置き場所を考えたりする手間を減らせます。

静音BOX化と洗車カートは、私の中ではかなり相性が良い組み合わせでした。

高圧ホースリールもまとめて載せたかった

洗車カートを考えた理由は、ケルヒャーK3だけではありません。

高圧ホースリールもまとめて載せたかったという理由があります。

高圧ホースは便利ですが、毎回伸ばして片付けるのはそれなりに手間です。

ホースが絡んだり、置き場所に困ったりすると、それだけで洗車前後のストレスになります。

そこで、K3静音BOXと高圧ホースリールをカートにまとめることを考えました。

カートにまとめておけば、洗車時はカートごと移動して、必要な場所で使えます。

片付けるときも、道具をバラバラに戻すのではなく、カートごと戻せば済みます。

これだけでも準備と片付けはかなり楽になります。

最初は市販カートでいけると思っていた

最初は、市販のガーデンカートを使えばそのままいけると思っていました。

ケルヒャーK3静音BOXと高圧ホースリールを載せられれば、それだけでも十分便利になると考えていました。

実際、K3静音BOXと高圧ホースリールだけなら、カートに載せることで準備はかなり楽になります。

ただ、使っていくうちに、もう少し欲が出てきました。

どうせなら、純水器や軟水器もまとめて載せたい。

そう思うようになりました。

洗車環境を整えていく中で、水まわりの道具も増えてきたため、カートにまとめるメリットがさらに大きくなっていきました。

純水器と軟水器も載せたくなった

洗車カートを作るうえで大きかったのが、純水器と軟水器の存在です。

最初はK3と高圧ホースリールを楽に扱うためのカートでした。

しかし、純水器や軟水器を導入することを考えると、さらに道具が増えます。

純水器だけでもそれなりに場所を取りますし、軟水器も一緒に使うなら、置き場所や接続の流れを考える必要があります。

そこで、洗車カートに水まわりの道具をまとめられれば、かなり使いやすくなると思いました。

私の洗車環境では、

軟水器 → 純水器 → インラインTDSメーター → 高圧洗浄機

という流れで使っています。

この構成を毎回バラバラに準備するのは面倒です。

だからこそ、カートにまとめておく意味がありました。

イレクターパイプで拡張することにした

市販のカートだけでは、すべての道具を載せるには少し足りませんでした。

そこで使ったのが、イレクターパイプです。

イレクターパイプで枠を作り、天板を載せることで、カートを拡張しました。

これにより、純水器や軟水器を載せるスペースを作ることができました。

イレクターパイプは、DIYで寸法を調整しやすいのが便利です。

必要な長さに合わせて組みやすく、洗車カートのように自分の使い方に合わせたいDIYには向いていると感じました。

もちろん、最初から完璧な形ではありませんでした。

実際に使いながら、置き場所や固定方法を考えて少しずつ改善していきました。

洗車カートで準備の心理的ハードルが下がった

洗車カートを作って一番良かったのは、準備の心理的ハードルが下がったことです。

以前は、洗車を始める前に道具を出すだけで少し面倒でした。

でも、洗車カートに必要な道具をまとめておくと、カートを動かすだけで洗車準備に入りやすくなります。

これは実際に使ってみるとかなり大きいです。

洗車そのものが好きでも、準備が面倒だと始めるまでが重くなります。

逆に、準備が楽になると「少し洗おうかな」と思いやすくなります。

私にとって洗車カートは、単なる収納ではなく、洗車を始めやすくするための道具になりました。

片付けもかなり楽になった

洗車カートは準備だけでなく、片付けにも効果がありました。

洗車後は、濡れたホースや道具を片付ける必要があります。

以前は、使ったものをそれぞれ戻す必要がありました。

しかし、カートにまとめておけば、使い終わった道具をカート周辺に戻しやすくなります。

最終的には、カートごと保管場所に戻せばいいので、片付けの流れもかなり楽になります。

私の場合、バイクガレージに片付ける運用なので、K3静音BOXやホースリールを屋外に出しっぱなしにしなくてよくなったのも良かった点です。

道具をまとめておくことで、洗車環境全体がかなり扱いやすくなりました。

洗車カートは完璧な収納ではなく運用改善だった

洗車カートを作る前は、単に道具を載せる台のようなイメージでした。

でも実際には、洗車の運用そのものを変える道具でした。

高圧洗浄機を出す。

ホースを準備する。

純水器や軟水器を接続する。

TDS値を確認する。

これらの作業を毎回ゼロからやるのではなく、ある程度まとまった状態から始められるようになりました。

この違いは大きいです。

洗車環境は、道具を買うだけでは完成しません。

自分が使いやすいように配置して、準備しやすい形にして、片付けやすくすることが大事だと感じました。

洗車カートを作ってよかった人

実際に作ってみて、洗車カートが向いていると思うのはこんな人です。

  • 高圧洗浄機の準備が面倒に感じている人
  • ホースやリールの片付けが面倒な人
  • 純水器や軟水器を使っている人
  • 洗車道具が増えてきた人
  • 自宅洗車の準備時間を減らしたい人
  • 洗車環境をまとめて動かしたい人

特に、純水器や軟水器のような水まわり設備を使う人には、洗車カートはかなり相性が良いと思います。

道具が増えるほど、まとめて動かせるメリットは大きくなります。

注意点もある

洗車カートは便利ですが、注意点もあります。

まず、サイズが大きくなりやすいです。

道具をたくさん載せようとすると、カート自体も大きくなります。

保管場所を考えずに作ると、後で邪魔になる可能性があります。

また、水まわりの道具を載せるので、濡れたときのことも考える必要があります。

水抜きや乾燥、ホースの取り回しも大事です。

さらに、重いものを載せる場合は、カートの強度や固定方法も確認した方がいいです。

便利にするためのカートが、逆に使いにくくなると意味がありません。

自分の洗車環境に合わせて、無理のないサイズと構成にすることが大事だと思います。

まとめ

ケルヒャーK3の準備が面倒だったことが、私が洗車カートを作るきっかけでした。

高圧洗浄機は便利ですが、毎回本体やホースを出して接続し、使い終わったら片付けるのは意外と手間です。

私の場合、K3静音BOXや高圧ホースリール、さらに純水器・軟水器まで使うようになったことで、道具をまとめて動かせる環境が必要になりました。

洗車カートを作ったことで、準備と片付けの手間はかなり減りました。

洗車を始めるまでの心理的なハードルも下がり、以前より気軽に洗車しやすくなったと感じています。

洗車カートは、単なる収納ではなく、自宅洗車の運用を楽にするための道具でした。

高圧洗浄機や純水器、軟水器などを使っていて準備が面倒に感じている人には、洗車カート化はかなりおすすめできる方法だと思います。

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