はじめに
洗車を始めたころは、ここまで洗車環境が大きくなるとは思っていませんでした。
最初は、車を綺麗にしたい。
そのくらいの気持ちでした。
しかし、202ブラックのSAIを綺麗に維持したいと思うようになってから、洗車道具や環境が少しずつ増えていきました。
高圧洗浄機を使うようになり、静音BOXを作り、ホースを見直し、洗車カートを作り、軟水器と純水器まで導入しました。
一つひとつは「これがあれば便利そう」と思って導入したものです。
ただ、あとから振り返ってみると、思っていた以上に洗車環境へお金を使っていました。
この記事では、私が自宅洗車環境にどれくらい使ってきたのかを、ざっくり振り返ってみます。



結論|洗車環境だけでもかなりの金額になっていた
細かい金額をすべて正確に家計簿のように残しているわけではありません。
ただ、今の洗車環境を見直してみると、洗車用品だけでなく、設備やDIY材料まで含めれば、かなりの金額になっています。
高圧洗浄機。
静音BOX。
高圧ホースリール。
ホース。
洗車カート。
イレクターパイプ。
軟水器。
純水器。
インラインTDSメーター。
ハニカムライト。
ポリッシャー。
ケミカル類。
こうして並べるだけでも、普通の洗車用品というより、自宅洗車環境そのものを作ってきた感じがあります。
正確な合計額というより、私の場合は「気付いたら洗車環境にかなり投資していた」というのが正直な感想です。
最初はここまで揃えるつもりはなかった
最初から、純水器や軟水器まで導入するつもりだったわけではありません。
最初は、SAIを綺麗にしたいという気持ちが強かっただけです。
洗車道具も、必要になったものを少しずつ買い足していくような形でした。
ただ、202ブラックの車を洗っていると、水滴跡や洗車キズが気になるようになります。
すると、洗い方を見直したくなります。
道具を見直したくなります。
環境を整えたくなります。
その積み重ねで、今の洗車環境になりました。
一気にお金を使ったというより、改善したいことが出るたびに少しずつ増えていった感じです。

高圧洗浄機まわりに使ったお金
自宅洗車で大きかったのが、高圧洗浄機まわりです。
私の場合、ケルヒャーK3を使っています。
高圧洗浄機があると、予洗いや泡流しがかなり楽になります。
足回りやボディの汚れを流すときにも便利です。
ただ、高圧洗浄機は本体だけでは終わりません。
使いやすくするために、高圧ホースリールやホース類も必要になってきます。
さらに私の場合、騒音対策としてK3静音BOXも作りました。
静音BOX自体はDIYですが、材料費はかかります。
ボックス、吸排気、固定部材、細かい材料などを考えると、ここも地味に積み上がります。
高圧洗浄機まわりだけでも、思ったより費用がかかっていると感じます。


ホースやリールも地味に高い
洗車環境を作る中で、意外と地味に効いてくるのがホース類です。
普通のホースだけでなく、高圧ホースやホースリール、接続部品なども必要になります。
最初は、
「ホースなんてそこまで大きな出費ではない」
と思っていました。
でも、使いやすさを考えていくと、ホースの長さや取り回しが気になります。
ホースが短いと使いにくいですし、絡むと洗車中のストレスになります。
そこで、ホースやリールを見直していくと、ここでも少しずつお金がかかります。
洗車環境は、大きな機材だけでなく、こういう細かい部分でも費用が増えていくと感じました。
洗車カートにもお金がかかっている
洗車カートは、私の洗車環境の中でもかなり重要な存在です。
高圧洗浄機、ホースリール、軟水器、純水器などをまとめて動かせるようにしたかったので、カートを導入しました。
最初は市販のカートでいけると思っていました。
ただ、実際に載せたいものが増えると、そのままではスペースが足りませんでした。
そこで、イレクターパイプで拡張することにしました。
イレクターパイプ。
ジョイント。
天板。
固定金具。
ホースバンド。
こういった材料を使って、洗車カートを自分の使いやすい形に近づけていきました。
一つひとつはそこまで高くないものでも、まとめるとそれなりの金額になります。
洗車カートはかなり便利ですが、ここも立派な洗車環境への投資でした。

軟水器と純水器の導入費用
洗車環境の中でも、大きな変化だったのが軟水器と純水器の導入です。
私の場合、ガラコートの軟水器と純水器を使っています。
最初は、純水器までは必要ないと思っていました。
水道水でも洗車はできますし、拭き上げをしっかりすれば仕上げることもできます。
ただ、202ブラックのSAIを洗っていると、水滴跡がかなり気になります。
そこで、純水器を導入することにしました。
さらに、純水器の負担を減らしやすくするために軟水器も組み合わせました。
基本の流れは、
軟水器 → 純水器 → インラインTDSメーター → 高圧洗浄機
という構成です。
軟水器と純水器は、洗車用品の中では気軽に買える小物というより、設備に近い感覚です。
導入費用だけでなく、樹脂の管理やランニングコストも考える必要があります。
それでも、私にとっては洗車中の安心感がかなり変わったので、導入してよかったと思っています。

インラインTDSメーターや接続部品も必要になった
純水器を導入すると、TDS値を確認したくなります。
純水器を通しているから大丈夫だろう、という感覚だけでは少し不安です。
特に私は0ppmを確認したかったので、インラインTDSメーターを取り付けました。
これにより、洗車中に純水器出口のTDS値を確認できるようになりました。
ただ、TDSメーターを取り付けるにも、本体だけでなく接続部品が必要になります。
ホースの接続。
継手。
固定方法。
防水対策。
細かい部品を含めると、ここでも費用が増えていきます。
洗車環境は、大きな機材だけでなく、こうした周辺部品でも金額が積み上がっていくと感じました。
照明にもお金を使った
洗車環境で意外と大きかったのが照明です。
私はハニカムライトを導入しました。
洗車や磨きをしていると、ボディの状態を見やすくしたいと思うようになります。
特に黒い車では、光の当たり方でキズやムラの見え方がかなり変わります。
明るい環境で確認できると、洗車後の状態や磨きの仕上がりを見やすくなります。
ただ、照明も安い買い物ではありません。
取り付けや配線、設置場所も考える必要があります。
洗車用品というより、作業環境を整えるための投資に近いです。
私の場合、洗車環境を整える中で照明の重要性もかなり感じるようになりました。

ポリッシャーや磨き道具も増えた
SAIを綺麗にしたいと思うようになってから、ポリッシャーや磨き道具も増えました。
最初は手洗い洗車だけでも十分だと思っていました。
しかし、202ブラックのボディを見ていると、洗車だけでは気になる部分も出てきます。
細かいキズ。
くすみ。
オーロラのような跡。
こういったものが気になるようになると、磨きにも興味が出てきます。
私も最初からうまくいったわけではありません。
ポリッシャー選びや道具選びで失敗したこともあります。
それでも、少しずつ道具を揃えながら改善してきました。
ポリッシャーやコンパウンド、バフ、コーティング剤なども、合計するとかなりの金額になります。
洗車にハマると、洗うだけでなく磨きや仕上げにも費用がかかってくると感じました。
ケミカルや小物も積み上がる
洗車用品で怖いのは、小物やケミカルが積み上がることです。
シャンプー。
コーティング剤。
鉄粉除去剤。
ガラス用のケミカル。
タイヤやホイール用の道具。
クロス。
ミット。
ブラシ。
バケツ。
一つひとつは、そこまで大きな金額ではないかもしれません。
でも、気付いたら増えています。
しかも洗車用品は、使ってみないと分からないものも多いです。
自分の車や洗車スタイルに合うかどうかは、実際に使ってみて判断することになります。
そのため、試した分だけ道具が増えていきます。
私も、最初から今の道具にたどり着いたわけではありません。
使ってみて、合うものを残して、必要なものを買い足してきました。
洗車環境にお金を使って後悔しているか
ここまで振り返ると、洗車環境にはかなりお金を使っています。
では後悔しているかというと、今のところ大きな後悔はありません。
もちろん、失敗した買い物もあります。
最初からこれを買っておけばよかったと思うものもあります。
あまり使わなくなった道具もあります。
それでも、全体としては洗車環境を整えてよかったと思っています。
理由は、洗車が続けやすくなったからです。
準備が楽になった。
片付けが楽になった。
水滴跡への不安が減った。
洗車中に焦らなくなった。
ボディの状態を確認しやすくなった。
こうした変化は、金額だけでは判断しにくい部分です。
私にとっては、洗車環境への投資は趣味としても実用面としても意味がありました。
ただし最初から全部は必要ない
ここまで洗車環境にお金を使ってきましたが、最初から全部必要だったとは思っていません。
むしろ、最初から全部揃えようとすると大変です。
高圧洗浄機。
純水器。
軟水器。
洗車カート。
照明。
ポリッシャー。
全部を一気に揃える必要はありません。
まずは、自分が一番困っていることから改善すればいいと思います。
水滴跡が気になるなら、純水器。
準備が面倒なら、洗車カート。
騒音が気になるなら、静音対策。
洗車キズが気になるなら、洗い方や道具の見直し。
このように、目的に合わせて少しずつ整えていく方が失敗しにくいと思います。
私の場合は、SAIを綺麗にしたい気持ちから始まり、気付けばここまで増えていました。
まとめ
洗車環境にいくら使ったのかを振り返ってみると、思っていた以上に多くの道具や設備を導入していました。
高圧洗浄機まわり、静音BOX、ホース類、洗車カート、軟水器、純水器、インラインTDSメーター、ハニカムライト、ポリッシャー、ケミカル類。
こうして並べると、単なる洗車用品というより、自宅洗車環境そのものを作ってきた感じがあります。
正確な金額をすべて記録しているわけではありませんが、少なくとも気軽な趣味道具の範囲を超えて、かなりしっかり洗車環境に投資してきたと感じます。
ただ、私はこのお金の使い方を大きく後悔していません。
洗車の準備と片付けが楽になり、水滴跡への不安が減り、202ブラックのSAIを綺麗に維持しやすくなったからです。
最初から全部を揃える必要はありません。
でも、自分が困っている部分をひとつずつ改善していくと、洗車はかなり続けやすくなります。
私の場合、気付いたらここまで増えていましたが、その分だけ洗車環境もかなり使いやすくなったと感じています。


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